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山田錦
■山田錦（やまだにしき）は、稲の品種の一つ。主に日本酒醸造に用いられており、酒造りに好まれる酒米
１９２３年（大正12年） -兵庫県立農事試験場（現：兵庫県立農林水産技術総合センター）で母親の「山田穂」と父親の「短稈渡船」を人工交配させて誕生
（昭和11年）１月３１日- 午前11時から開催された水稲原種改廃協議会で「山田錦」と命名する。当初は「昭和」と命名する予定であった
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■山田錦○○酒造契約田
■撮影日時：２０１９年９月５日
■撮影場所 兵庫県三木市
■画像説明：山田錦は酒造好適米 最上級の特A地区に指定
■撮影機材：Hasselblad 高性能1インチCMOS
